須賀川市議会 2020-03-12 令和 2年 3月 予算常任委員会-03月12日-01号
この中には、除雪作業時の燃料代等の活動支援も含まれております。 なお、特定財源は232ページ上段に記載のとおりであります。 次に、232ページ下段を御覧願います。 2目道路維持費4億1,312万8,000円は、前年度比2億5,123万9,000万円の減であります。減額の主な理由は、道路等側溝たい積物処理事業が終了する見込みであることなどによるものであります。
この中には、除雪作業時の燃料代等の活動支援も含まれております。 なお、特定財源は232ページ上段に記載のとおりであります。 次に、232ページ下段を御覧願います。 2目道路維持費4億1,312万8,000円は、前年度比2億5,123万9,000万円の減であります。減額の主な理由は、道路等側溝たい積物処理事業が終了する見込みであることなどによるものであります。
この中には除雪作業の際の燃料代等の活動支援も含まれております。 なお、特定財源は、242ページ上段に記載のとおりであります。 次に、242ページ下段を御覧願います。 2目道路維持費6億6,436万7,000円は、前年度比3億336万8,000万円の増であります。増額の主な理由は、市道修繕費や道路等側溝堆積物の処理に要する経費などの増によるものであります。
また、温泉の掘削について計画しているところでもあり、想定温度が確保されれば燃料代等の削減も期待されますので、掘削終了後に改めて料金について、検討させていただきたいと思っておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。 以上で、井出剛弘議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(渡邉一夫君) 6番、井出剛弘君。
この中には除雪作業の際の燃料代等の活動支援も含まれております。 なお、特定財源は、238ページ中段に記載のとおりであります。 次に、240ページ上段を御覧願います。 2目道路維持費3億6,099万9,000円は、前年度比5,022万円の増であります。増額の主な理由は、除雪費や道路等側溝堆積物の処理に要する経費などの増によるものであります。 241ページ上段、説明欄を御覧願います。
この中には除雪作業の際の燃料代等の活動支援も含まれております。 なお、特定財源につきましては、238ページ中段を御覧願います。 次に、240ページ上段を御覧ください。 2目道路維持費の予算額は3億1,077万9,000円で、前年度と比較して581万8,000円の増であります。増となった主な理由は、除雪費や市道維持管理業務委託費及び修繕費に要する経費などの増によるものであります。
その中で、この委託料につきましては、当然この業務を実施するに当たりまして必要となる人件費ですとか、車両に係る関連経費、さらには燃料代等、そういった必要経費を含めて実施しているということでございますので、その中に当然車両代というのも含まれているということでございますけれども、委託業務の中にあっては適切な対応ということで考えております。
これはくくりわなを作成するための材料購入費、あるいはわなの設置及び巡回並びにクリーンセンターへの運搬の際の車両の燃料代等に充てております。 なお、鳥類の捕獲に、鳥ですね、鳥類の捕獲に要する経費といたしましては、春、春季として5月下旬から6月中旬、秋季といたしまして8月下旬から9月中旬に実施をしておりまして、委託料は各季とも9万7,060円となっております。年額で19万4,120円となります。
この中には、除雪作業の際の燃料代等の活動支援も含まれております。 なお、特定財源につきましては、232ページ中段を御覧願います。 次に、234ページ、上段を御覧願います。 2目道路維持費の予算額は3億496万1,000円で、前年度に比較いたしまして6,687万4,000円の増でございます。
市道愛護活動支援事業ということで、当初予算でこの中身については、357ページの下段には除雪対策事業の費用が計上されているんですが、地域でその除雪作業に対する燃料代等の補助などがここに含まれているということを、当初予算のときの説明でお聞きしているのですが、間違いなく額としては当初予算と全くぴったりなんです。
この中には、除雪作業の際、燃料代等の活動支援も含まれております。 なお、特定財源につきましては、226ページ上段をごらん願います。 次に、226ページ、下段をごらん願います。 2目道路維持費の予算額は2億3,808万7,000円で、前年度に比較し4,168万円の増であります。増額となった主な理由は、除雪費や道路維持補修費の増によるものでございます。
特に、今、建設部長から答弁がありましたボランティアでの除雪に対し、燃料代等の支出を考えていると、これは事業としてやるというふうに答弁いただきました。
本市におきましては、除雪契約業者以外の者が自主的に除雪を行う場合の燃料代等を支払うための基準、要綱等を定めていないため、支払いは困難であります。しかし、今回のような大雪においては、ボランティア等で活動した業者等の除雪も効果的と考えておりますので、今後検討してまいります。 ◆2番(村山国子) 議長、2番。 ○副議長(中野哲郎) 2番。
それから2月18日ですか、私も同席をさせていただいた際には、やはり同じように重機等の燃料代等の支払い関係につきましてはできませんという、間違いなく申し上げました。と言いますのは、基本的に今、市の方のボランティア、例えば除雪の関係ですと融雪剤を散布するボランティアという方で、市内に250人ほどいます。
この中には、除雪作業の際の燃料代等の活動支援も含まれております。 なお、特定財源については、228ページ上段をごらん願います。 次に、228ページ下段をごらん願います。 2目道路維持費の予算額は1億9,640万7,000円で、前年度に比較し354万3,000円の減であります。減額となった主な理由は、道路維持修繕費の減によるものであります。 229ページ下段、説明欄をごらん願います。
お質しのありました除雪協力への助成については、これまでも申し上げてまいりましたが、燃料代等の謝礼は考えておりませんので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上、答弁といたします。 ◎市民部長(斎藤仙治) 議長、市民部長。 ○議長(斎藤賢一) 市民部長。 (市民部長 斎藤仙治 登壇) ◎市民部長(斎藤仙治) 所管事項についてお答えいたします。
燃料代等の実費等のお支払いという部分では、支払っていない現状でございますので、今後、先ほど申し上げたとおり、市が委託している業者さんの機械だけでは除雪がなかなか進まない状況もありましたので、こういった市民の方のボランティア除雪というのは、大変大きな効果があることは認識してございますので、こういった部分につきましては、ボランティア、あくまでも機械等を出していただければ燃料代の実費等もありますので、そういった
なお、幅員の狭い生活道路や歩道の除雪につきましては、機械による除雪が難しいことから、市道愛護活動の一環とした除雪について平成26年度から本格的に実施し、燃料代等の支援を行うことにより活動地域や団体を拡充し、市民生活に与える影響が少なくなるよう取り組んでまいりたいと考えております。
その場合、市が業者に発注をすれば、それなりに予算が伴うわけですから、市民の皆さんが使用した重機の燃料代等を市で負担できないかということであります。また、今回の災害を機に、このような制度をぜひ創設すべきと考えますが、いかがでしょうか。 二つは、来年春までに営農のための生産基盤である農地や農道等の復旧の見通しと、農家の皆さんへの説明をどうするのか伺います。
◎農林水産部長(鈴木正一君) 回遊性の魚種につきましては、その鮮度や運搬に係る燃料代等の関係からしまして、漁場から比較的近い漁港に水揚げされる傾向にあります。
なお、サンマの水揚げにつきましては、鮮度や運搬に係る燃料代等の関係から、漁場から比較的近い漁港に水揚げされる傾向にございますことから、小名浜港における水揚げは、北海道沖から三陸沖へ、また、常磐沖へのサンマの魚群の南下に従いまして、本市沖に漁場が形成されました12月に最大となったものであります。